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シーリングライトは何畳用を選ぶ?|賃貸での取り付け方と明るさの目安
賃貸の部屋は、入居時に照明が付いていないことも珍しくありません。シーリングライトは「◯畳用」の表示で明るさの目安が分かるので、部屋の広さと、天井の配線器具の形を確認すれば、自分で選んで取り付けられます。
先に結論
- 部屋の畳数と同じか、ひとつ上の畳数用を選ぶ
- 調光できるタイプなら、明るすぎるときに抑えられる
- 天井に引掛シーリングがあれば、工事なしで取り付けられることが多い
- 入居前に、照明が付いているか・配線器具の形を確認する
「◯畳用」の明るさの目安
LEDシーリングライトの「◯畳用」は、日本照明工業会の基準にもとづいて、部屋の広さごとの明るさ(全光束)の範囲が決められています。たとえば6畳用はおよそ2,700〜3,700lm、8畳用はおよそ3,300〜4,300lmです。
- 部屋の畳数に合わせるのが基本
- 作業や勉強をする部屋、天井が高い部屋はひとつ上の畳数用
- ワンルームでキッチンと居室がつながっている場合は、合計の広さで考える
賃貸での取り付け前に確認すること
天井にある配線器具の形を確認します。角型・丸型の引掛シーリングや、埋込ローゼットなどがあれば、多くのシーリングライトは工事なしで取り付けられます。配線器具がない、または古い形のものしかない場合は、交換に電気工事が必要になるので、管理会社に相談しましょう。
- 器具が取り付けられる重さには上限がある(器具と照明の説明書で確認)
- もともと付いていた照明を外したら、退去時まで保管しておく
調光・調色で1台を使い分ける
調光は明るさを、調色は光の色を変えられる機能です。作業するときは白っぽい光、くつろぐときは暖かい色の光に切り替えられると、ワンルームでも1台で使い分けられます。リモコンの有無や、常夜灯の機能も確認しておくと便利です。
照明選びの3つの基準
1部屋の広さ
「◯畳用」の表示を目安に、部屋の広さに合った明るさを選びます。
2調光・調色
作業するときは白い光、くつろぐときは暖かい光に切り替えられると、1台で使い分けられます。
3取り付け方法
天井の配線器具(引掛シーリング)の形を確認します。賃貸は照明が付いていない部屋も多いので要確認です。
タイプ別のメリット・デメリット
シーリングライト
- +部屋全体を均一に明るくできる
- +リモコンで操作しやすい
- -デザインの個性は出しにくい
ペンダントライト
- +部屋の雰囲気づくりに向く
- +デザインの選択肢が多い
- -1灯だと部屋の隅が暗くなりやすい
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6畳の部屋に8畳用を付けても大丈夫ですか?
問題ありません。明るさに余裕があり、調光機能があれば明るすぎるときは抑えられます。逆に、部屋より小さい畳数用だと暗く感じやすくなります。
シーリングライトは自分で取り付けられますか?
天井に引掛シーリングなどの配線器具があれば、多くの製品は自分で取り付けられます。取り付けの際は、壁のスイッチを切り、説明書の手順に従いましょう。
ペンダントライトだけでは暗いですか?
1灯のペンダントライトは部屋の隅が暗くなりやすいです。ワンルームで使うなら、フロアライトやテーブルランプと組み合わせると、明るさを補えます。
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